以前少し触れた来年1月10日に行われるイベントについて☺️
これから着々と準備を進めていくのですが、とても大切なことなので、イベントの趣旨や主催のキャロルの思いもシェアしたいと思います。
広島のダンスシーンの大先輩であるキャロルの80歳を記念したイベントが開催されます。
キャロルが広島に移り住んだのは、今から40年前。
当時は、中東の民族舞踊を踊るダンサーはほとんどいなかったそうです。
それから40年。
今では広島にもたくさんの素晴らしいダンサーが活動し、さらにダンサーたちを生演奏で支えるミュージシャンもいる。
そんな広島のダンスシーンの変化を長い年月見てきたキャロルが、80歳という節目に企画したのが今回のステージです。
自分もステージで踊りながら、今広島で活躍するのダンサーやその生徒たちが、イベントにかかる費用やチケット販売の負担を心配することなく、ステージでパフォーマンスする姿を観ること。それが私にとって最良の誕生日プレゼントになると思っています。
という思いもシェアしてくれました。
自分の80歳を祝ってもらうというより、
これまで広島で踊ってきた人たち、そしてこれから踊っていく人たちと一緒にステージを囲むことを、自分への誕生日プレゼントにしたい。
とても粋で素敵だし、キャロルらしいな、と思います。
キャロル率いるMIKAZUKIグループは、私にとっても広島にいてくれることがとても嬉しく、ありがたい存在です。
彼女たちの踊りを見ていると、いつも感じるのが、とてもシンプルな「踊る喜び」。
踊りを続けていると、どうしても上手い、下手、できる、できないに目が向いたり、周りと比べたり、自分自身を評価してしまったりすることがあります。
でも、彼女たちが踊っている姿を見ていると、そんなことをふっと忘れて、
「ああ、踊るって、そもそもこういうシンプルな喜びだったな」
と思わせてもらいます。
音楽があって、身体が動いて、一緒に踊る人がいて、それが楽しい。
そんなとてもシンプルで大切なところに、いつも立ち返らせてくれる人たちです。
彼女たちの踊りを見ると自然と幸せな気持ちになりますし、踊りを続けていく中で忘れたくないものを、思い出させてもらっているような気がします。
そして今回、私たちの教室にも出演のお声がけをいただきました。
今回広島教室の中から、今の段階でこのステージに向けて準備ができている(その中で参加希望者)と講師が感じるメンバーにお声がけして、一緒に参加したいと思っています。
キャロルが40年という時間の中で見てきた広島のダンスシーン。
その中で活動するさまざまなダンサーやグループが集まり、同じステージを囲むということ自体が、とても素敵なことだなと思っています。
わたし達の友人や家族、関係者にも招待チケットも用意してくれてます。
出演する人も、客席から見守る人も。
この日はキャロルの80歳のお祝いであると同時に、これまでの歩みと、今日の広島のオリエンタルダンスシーンをみんなで祝う、ひとつのセレブレーションのようなステージです。
こんな機会を作ってくれたキャロルに感謝しながら、
ステージからも、客席からも、みんなでこの時間を一緒に楽しめたら嬉しいです。
そして、80歳になっても踊り続ける素敵なキャロルとともに。
踊ることの喜びがたくさん溢れる一日になりますように🌹

