Emaのブログ

広島・東広島でオリエンタルベリーダンス レッスン開催してます。ホームページはraks-ema.com

前半総まとめ

7月も後半に突入しました。

1年の半分以上が過ぎました🌷

 

今年の教室のテーマは、

心と体、魂を統合させていくこと

 

 

その取り組みの一つとして月ごとにテーマを変え、体の様々なパーツに意識を向けワークしています。なぜ、それとこのテーマが関係があるのかは少し最後に触れてますし、ご自身でも考えてみて下さい。

 

何となくその時間を過ごしていた人、興味を持ってスタジオ以外でも意識を向け過ごしていた人様々だと思います。

 

一度ここで何をしたかおさらいをしていきたいと思います。

 

●1月 ネガティブセルフトーク

         足

●2月 股関節

●3月 肩甲骨

●4月 鎖骨

●5月 腕

●6月7月 呼吸

 

それぞれのパーツでどんなことをしたか思い出してみて下さい。

 

そして、ここで今年2021年の第一回目のレッスンでの

「ネガティブセルフトーク

についてもう一度特に思い出して欲しいと思います。

 

ここでは自分自身に普段何となく使っているネガティブな言葉が、どれだけ私たちの動きの質、パフォーマンスに影響があるかを体感していきました。

 

これはクラスにもよりますが、今でもよく耳にします。

こんなことはすっかり忘れているのだろうし、これを何気なくやっている自分にも気づいていないのでしょう。そして、それだけの影響があるとも思っていないのかもしれません。

 

でもあのレッスンの時に体感したようにとても影響があります。これも体だけでなく、人生全般のパフォーマンスに。だからこそ、これを知っておくのはとても大切だと思い、今年最初のレッスンでみんなで体験していきました。そして、今ここでもう一度思い出すのはとてもいいことだと思っています。

 

その小さな積み重ねですが、一年とか何十年とか長い目で見ると大きな違いがあります。人の一生と考えるとどうでしょう。とても恐ろしいと思いませんか。

でも実際にそうやって、いつも生き生きとしている人と、いつも自分で自分を攻撃するのが習慣でそれによって疲れ、どよーんとしている人の違いの一つだと思います。

 

ネガティブセルフトーク

レッスンに参加していない人に、少しだけどの様な事か簡単にシェアすると、

普段何気なく私たちは、例えば背中に対して

重い

硬い

バッキバキ

 

などという言葉を使っていますが

そう思って動かす場合と逆にポジティブな声かけ、

しなやか

軽い

のびのび

 

などのイメージの中で体を動かすと同じ動きをしても「動きの質」が随分変わります。

そんなワークをしました。

 

自分自身に使う

言葉

思考

に注意を払いましょう。

意識的でいましょう。

 

動き

に意識的でいましょう。

 

いろんな思考や考え

ネガティブセルフトーク

妄想

 

すべては心のノイズ

 

そんなことに人生を乗っ取られたくありません。

 

心のノイズがうるさい時は

「今」に集中します。

 

そのために一番簡単なのが、

 

体の感覚に意識を向けること

呼吸に意識を向けること

 

素晴らしい先人の人生を豊かに生きる知恵🙏

 

そして体のワークのほとんどはフランクリンメソッドで習ったものです。こうやってクラスでシェアすることで自分自身の学びが深まっています。

エリック・フランクリン氏の素晴らしいフランクリンメソッド✨

 

先月と今月はレッスンの最初で呼吸に意識を向けて過ごしていますが、その時間、最近は随分とみんな内側に意識を向けることが上手にスムーズになったなと感じています。

 

様々な素晴らしい知恵の恩恵

ありがたく受けて参りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ノープロブレム‼️しなやかな軸を保つ

書いてたらいろんな方向へ広がったので

目次:

・ノープロブレムとは

・しなやかな軸を保つ

・カリスマ性について

・焦りで失うものと時間軸

 

これは本日水曜日のレッスンのとあるパートで私が

「ノープロブレム!」

と言うパートがあって、それをノープロブレムのパートと名付けられました😁

 

何がノープロブレムかというと、その振付の作り上、次のシミーに入るのがワンテンポ遅れてしまうの。なのでシミーに入ったときには、そのフレーズの「1」より少し遅れることがほとんどなんだけど、それを

 

「ノープロブレム!問題無し」

 

と私は言います。

 

それより、ここで一番学んで欲しいことは、その焦りに飲み込まれて瞬時に

 

呼吸を止めて

必要以上の力を込めて

強ばった顔で踊る

 

のをやめて行きましょう。

それを無意識にやっている自分に気づいて行きましょう、ということです。

 

こういうときに踊り手の質があからさまになります。他はどうにか振付をきれいに踊っていても、こういう時に瞬時に出てしまいます。

 

音は待ってくれない、だけれども私たちは

 

呼吸を流れさせ続け

必要な「だけ」の力を使って

自分のやっていることに気づいた状態

自分と繋がった状態

 

で踊っていきます。

これはこの水曜日のこの曲だけではなく、どの踊りにでも言えること。

 

そして言い換えれば、

外側で起こっていることにいちいち反応して、自分を失い、巻き込まれていかないということです。

  

これは普段の生活の中でも、人生の中でも言えることだと思います。

自分の軸を持ち、外側に軸を持って行かれないということです。

 

そしてその軸はとても「しなやかなもの」である方がいいですよね。

「硬いもの」だとポキっと折れてしまいます。

 

たとえば、コロナで世の中大変~😱

怖いー、コロナだから何も楽しいこと出来ないし、去年から世の中変わって不幸だわ〜。

 

と自分の外側で起こっていることにいちいち反応して、それに軸を持って行かれ振り回されてたらそれはそれは不幸ですが、ここにいる自分の本質は変わることなく、毎日美味しいご飯は食べれるし、踊れるし、太陽は暖かくて、緑は美しい、と気づけたら幸せです。

必要であれば、状況に応じてしなやかに変化していけばノープロブレム!です。

 

日々の少々感情を揺さぶられるような出来事の中でもそうですね。

 

さっき思いついたいい言葉✨

(いや誰かから聞いたのかも、習ったのかもしれないw)

 

台風の目になろう

 

風の外側のグルグルの中にいると暴風で大変なんだけど、台風の目の周辺はとても穏やかなんだよね🍀

 

 

そしてもう一度踊りの話に戻ります。

最初の、音楽より少し遅れていても、自分は穏やかさを保って踊るということを身につけると、踊り手としてワンランクアップするのと同時に、この前レッスンでもお話ししたのですが、こういう時に私はその踊り手のカリスマを感じます。

 

全然周りに振り回されない姿勢

音楽を手なずけてる感

全てを自分のコントロール下に置いている

(呼吸も乱さない、ここに必要な力がどれだけかちゃんと分かっている、よって自分の体も呼吸もしっかりコントロールできている)

 

そんな佇まいはカリスマ性があります。

 

もう一つ、「音楽より少し遅れても」と書きましたが、その遅れてる音楽分は失っているというニュアンスよりかは、どの瞬間も大切に聞いて踊っているからどの瞬間も失っていません。

 

それよりも、もしここで焦ってしまうと、それは失っています。

 

何を?

「今」をです。

 

焦りは時間軸で考えると、未来に行っています。

「今ここ」ではなく少し先へ。

先回りして不安を感じているのです。

 

面白いですね。

書いてると色々と紐づけられていきます。

ここ最近のヨガ哲学の学びをアウトプットしていきますよ。

 

なので、最近はよく

「踊りのギフト」

踊りによってもたらされる、様々な有益な人生のヒントがあるなと考えるのです。

 

一般的に考えられるような、身体表現でもあるし、肉体のトレーニングでもあるのだけど、意識的であるともっともっと踊ることでもたらされる人生を豊かにするヒントが沢山詰まっているのです。

 

この件に関してはまた考えがまとまったら書きます。

 

とりあえず今日のまとめとしては

 

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平静を保ち、ノープロブレム!と唱えよう😁😁😁

 

 

 

 

 

 

 

8月スケジュールアップしました

こちらからご確認ください😊

https://raks-ema.com/schedule/index.php

 

先月末は皆さんの、月謝の月末までの支払い完了の徹底に協力ありがとうございました🌟

綺麗にぴったりと全員分が揃って大変助かりました🙏

今月も引き続きよろしくお願いします🌷

ヴィーガニズム

この週末もヨガのTTで、最近は何かと以前より忙しいなと感じています🌱

ブログもなかなか書けずにいます。

 

オンラインでの開催だったのだけど、2週続けてヴィーガンの食事法に関しての講義もあるから、皆さんできるだけヴィーガンの食事で過ごしましょう、ということで週末は完全菜食ヴィーガンで過ごしました。


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玄米ミックスのバスマティライス

レンズ豆と野菜のスパイス入りココナッツ風味のスープ(にんじん、インゲン豆、じゃがいも、玉ねぎ、ココナツミルクマスタードシード、クミンシードなどが入ってます)

キウィ


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野菜の天ぷら(衣は玄米粉と水と塩のみ、手軽でヴィーガンじゃなくてもオススメ!)

がんもどきを野菜スープで炊いた

ネバネバファミリー(長芋、おくら、モロヘイヤ、のり、しょうゆ)

昆布だしのお味噌汁(しいたけ、切り干し大根はだしもよく出る)

大葉のご飯泥棒(YouTubeのレシピ見ながら作りました。「つゆ」が入ってたので、昆布を刻んで代用。十分美味しかったよ)


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普通に美味しいヴィーガンアイス

この前何となく作ったときからお気に入り

ココナッツミルクと豆乳とメープルシロップを混ぜてある程度凍らせて、フワフワ感を出すために一度取り出しフードプロセッサーで混ぜる。その時に冷凍マンゴーを投入。セブンイレブンや業務用スーパーであるよ。


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モロヘイヤの白和え(すぐ食べる分には豆腐の水切り不要。そのまま混ぜてエゴマとゴマと醤油、さとう少々で味付け。十分美味しい)

豆腐サラダ(スライスオニオン、トマト&プチトマト(ベランダで収穫🍅)ミョウガ、大葉(この子もベランダで収穫🌟))

 

こんな感じで週末の食事を楽しみました😋

あとは、独り暮らしあるあるで、一度作ったら何回か残り物を食べるみたいな。

 

どれも美味しくて、野菜のエネルギー🍅🍆🥒🥔をたっぷり体に取り込みとてもヘルシーな気分です😊

 

気付きとしては、お肉やお魚を食べる場合、野菜は副菜みたいになるのだけど、ヴィーガンでは野菜がメインディッシュになるから、ものすごく野菜の鮮度に気を使おうという気持ちが働きました。買ったらできるだけ、その日か次の日には食べたいな!と。

 

あと、カツオやいりこなどの動物性のだしを使わないから、調味料そのものの質にこだわりたいなと思いました。美味しい天然醸造のお醤油とかお味噌とか、みりんだとまた一段と美味しいのかなって。

 

そして、この前友達も言ってたのだけど、シンク回りが汚れないの。すべてがさらっとしてる。まな板も野菜しか切らないから、さらっとしてる。お肉など調理するときは切る順番とか考えるけど、そういうのしなくてもいいのです。そして生ゴミも全然臭わない。

 

という感じで、今週もまた3日間すぐに始まります😊また何か気付きがあったら書きますね。

日常

 

京都のヨガの研修から戻って一週間🌱

日常に戻っています😊

 

FBの投稿を見た人はいつ京都だったん⁉️

って感じですがw

最後の2日😆が京都で研修でした。

 

この間の一週間は一切踊りから離れて、非日常を漫喫していました。

 

昔はこういう時間が持てなかったなーって考えてました。

そういう気持ちにもならなかったし、どこかへ行くときは必ず踊り絡みだったのだけど。

そして、移動の時はいつも踊りの音楽を聞いてたんだけど、今は全然そんな気持ちにもならない。

 

何か少しずつ変わっているのでしょうね。

 

どんな時も、それは単に人生の通り道。それに大きな意味も感じてません。

 

でも去年コロナで世の中の状況が変わって多くの人と同じように、いろいろと考えました。その時ふと頭に浮かんできたのが、

 

QOL

Quality of Life

 

人生の質

 

なので、それは結構きっかけだったのかもしれない。

だからこの命を「喜び」の方向に使いたいなとは前よりも感じています。

 

そう、それで、一切踊りから離れた時間を過ごしていたのだけど、また日常、レッスンに戻って踊る喜びも感じていますよ。

 

いつものウォーミングアップは体がとても喜んでいるし、踊りを通して自分を表現すること、みんなとスタジオで踊る時間はとても楽しいです🌟


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京都の研修の時のヴィーガンのお弁当。

 

今月の残りの週末もすべてヨガヨガヨガ🧘

です🍀

 

踊りと五感

raks-ema.hatenablog.com

 

今日はこの記事の続き

 

こちらの記事で呼吸や体の感覚、自分の外側ではなく内側に意識を向けることにより、視覚がフワーっと柔らかくなる実験をしていきました。

 

そしてそれが近年私が踊っている時の視覚の状態だとお伝えしました。

 

では、踊っている時はいつもいつも呼吸や体の感覚に意識を向け続けているのでしょうか?

 

私の答えは、ケースバイケースです。

 

例えば踊りの中で大きなお腹のアクセント等した時は、そのお腹の感覚が大きくなるし、アクセントと一緒呼吸が抜けていき、そうすると次の呼吸がフワーっと入ってくるのを味わっています。

 

踊っている時に一番使っている五感は

聴覚

です。

 

以前、五感は今を感じるためにある

と学んだことを書きました。

 

踊っている最中はこの聴覚を最大に使って、「今」と「自分自身」とのコネクションを深めています。

 

もうね、めちゃくちゃ耳ダンボですよ。


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これは振付を踊っているときも、いくら振付を覚えていても同じです。毎回毎回、その瞬間に聞こえてくる音にフォーカスし反応しています。

 

そして時々、体の感覚を感じたり、呼吸とコネクトしたりしていますが、常に自分の中に意識を向けておきます。

 

一般的にダンサーが陥りやすい罠が、踊っている時(練習中)に「視覚」ばかりに偏ってしまうことです。

 

鏡、鏡、鏡

 

もちろん練習する上でとても便利だし、必要なこともありますが、これに頼り過ぎていませんか?

 

この「感覚」ばかりを使って練習していると内側の充実感はさほど得られませんし、いざ鏡のない場所で踊ると方向や自分のやっていることがよく分からないというような状況になりかねません。

 

これを書きながら今また気づいたことがあります。

ああ、そういうことでもあったのか、、

 

鏡、鏡、鏡

 

はかつて私も同じでした。

いつもいつも「視覚」ばかり使ってました。

 

だからよ‼️だからです。

以前書いた記事の中で言及したのですが、昔はステージで踊っていても常に視覚がクリアでホール後ろの方まではっきりと見えてたのよ。

 

だって、「それ」をスタジオでいつも練習してたのですから。視覚ばかりを使って踊ることを。

 

それが変わった転機が以前書いたヨガですが、ヨガを始めて私ビックリしたんです。

 

10年以上ダンスを踊っていたのに、これまでこんなに「内側が空っぽな状態」で踊っていたのか、、と。

 

ヨガの練習は鏡を見ずに、ただ自分の体に意識を向けて行います。呼吸や体の状態に意識を向けながら。

 

このヨガの練習は指導面でも、大きな変化をもたらせました。自分が何をしているか、体をどうやって使っているか「気づいている」状態で踊っているので、生徒さんに的確なキューもアドバイスも出来る様になりました。

 

昔はよく、自分は出来るんだけど、生徒さん達が何かおかしい、何か違う、というときも、じゃあ何が違うのかよく

分からなかったのです。

 

自分も無意識で踊ってるからね。

自分が何をしているか、「気づいて」いないのです。

 

今は自分が何をしているのかちゃんと「気づいて」いるし、もともと「視覚」は得意なので、見ると何がどうなってるんだか分かることが多いので、アドバイスもできるし、体の使い方に関しては一般的には教えられないようなこともお伝えできてると思います。だって自分が何をしてるか気づいてますから☺️

 

でもだからと言っても上達に一番必要なのは生徒さん自身の「気づき」と努力です。

 

今回の記事をまとめると

 

踊っているときは

耳ダンボで聴覚を最大に使い

時々、

体の感覚や呼吸を味わっています。

 

ダンサーの落とし穴は

「鏡・視覚ばかりを使うこと」

 

私が一番大切だと思っているポイントは、

ちゃんと意識を自分の内側に向け、自分自身と繋がり続けることです。これが習慣になると、練習の時間の質がぐっと上がります🌿

 

多くの生徒さんは、お仕事が終わってから夜のレッスンに来てくれています。

 

一日中、外側の世界、自分の外側で起こっていることに多くの意識を向け、時間を費やし、対応して過ごしてきたのだから、スタジオに来たら是非自分の時間を過ごしてください。

 

It's your time!!!

あなたの時間

あなたの人生

です。

 

外側に翻弄され続けてる時間はモッタイナイのです🌱